【小林陵侑のメンタルが強い理由】スキージャンプ選手の強い心の作り方とは

人物

小林陵侑さんは、スキージャンプ界のトップアスリートとして世界を驚かせ続けています。2022年北京五輪での金メダル獲得、日本人初のワールドカップ年間総合王者、そして2024年には291mという世界最長記録まで樹立しました。SNSでは「メンタルが強すぎる」「プレッシャーに負けない姿が凄い」といった声が多く見られます。

この記事では、小林陵侑さんのメンタルが強い理由を分析して、考え方・習慣・トレーニング方法から、私たちの日常にも活かせる「強い心の作り方」までをまとめました。人材育成やメンタルトレーニングに興味のある方、子育て中の方にもヒントになる内容ですので、ぜひ最後まで読んでみてください。

小林陵侑のメンタルは本当に強い!その証拠となる実績

小林陵侑さんのメンタルの強さは、実績が証明しています。まずは、彼がどれほど凄い成績を残してきたのか見ていきましょう。

2022年北京オリンピックでは、ノーマルヒルで金メダル、ラージヒルで銀メダルという偉業を達成しました。特にノーマルヒルでは、1回目を終えて首位に立つと、2回目もしっかりと着地を決めてメダルを獲得。極限のプレッシャーの中で、冷静に自分のジャンプを貫いた姿は圧巻でした!

また、2018-19シーズンには、ワールドカップで13勝を挙げて日本人初の年間総合王者に輝きました。シーズン開幕戦で初優勝を飾ると、そこから怒涛の連勝で、2位に大差をつけての総合優勝は、世界中を驚かせました。

さらに2024年4月には、アイスランド・アークレイリで291mという世界最長記録を樹立。それまでの記録を37.5mも上回る驚異的なジャンプでした。これだけの偉業を成し遂げられるのは、技術だけでなく、強靭なメンタルがあってこそです。

そして2024-25シーズンも好調を維持しており、ワールドカップ通算37勝(歴代単独6位)を達成。今や日本男子では最多勝利記録を持つ選手として、エースの座を不動のものにしています。

私自身も今までの経験の中で、人の前に出るプレッシャーを感じることや、本番の緊張感から練習とは違うことが起きたりして大失敗した経験もあります。プレッシャーに強い人というのは、それまでの練習などの努力はもちろん、「自分を信じる力」が違うのかなと感じます。小林陵侑さんの実績を見ていると、その心の強さを感じずにはいられません。

スキージャンプって実はメンタルスポーツ?競技特有の難しさとは

スキージャンプは、見た目以上にメンタル面が重要な競技なんです。ここでは、競技特有の難しさについて詳しく見ていきましょう。

一瞬の判断が命取り!極限のプレッシャー

スキージャンプは、たった数秒間の勝負です。助走からジャンプ、空中姿勢、着地までのすべてが一瞬で決まります。ゴルフや野球のように「次の打席」や「次のホール」があるわけではなく、試合では基本的に2本しかチャンスがありません。

葛西紀明監督も「ゴルフはプレー時間が長いので、一定のメンタルを保つ持続力が必要。スキージャンプは一瞬です。その一瞬にかける強いメンタルが必要」と語っています。この「やり直しがきかない緊張感」こそが、スキージャンプ最大の難しさなんですよね。

しかも、ジャンプ台から飛び出す瞬間は、高さ100m以上の場所から時速90kmで飛び出すわけです。恐怖心を克服し、完璧なタイミングで踏み切る必要があります。一瞬でも迷いがあれば、姿勢が崩れて飛距離に影響が出てしまうんです。

私自身も、子供の頃の記憶を思い出すと運動会やマラソン大会などでも、スタートする前や走り出す瞬間は、緊張と不安と何とも言えないあの心の動揺がありました。スキージャンプ競技は、比べるのも失礼かもしれませんが、その何倍ものプレッシャーがあると思います。一発勝負の怖さを、小林陵侑さんは毎試合乗り越えているわけです。本当にすごいことだと思います。

天候や風との戦いで求められる柔軟性

スキージャンプは、天候や風の影響を大きく受ける競技です。追い風なのか向かい風なのか、風速はどれくらいか、気温は何度か、など、これらすべてが飛距離に影響します。

高梨沙羅選手も「”できる”という自信を持ちつつ、冷静さも忘れない。そのバランスを保つのが難しい」と語っています。風の状況は刻一刻と変わるため、選手は毎回違うコンディションに対応しなければなりません。

さらに、同じ試合でも選手ごとに風の条件が異なることもあります。前の選手が追い風で好記録を出したのに、自分の番になったら向かい風だった——なんてこともあるんです。そんな不公平とも言える状況でも、メンタルを崩さずに自分のジャンプに集中できる力が求められます。

2022年北京五輪のノーマルヒル決勝では、小林陵侑さんは風の状況を冷静に見極め、試合直前の試技を回避する判断をしました。「前日までの公式練習でイメージが固まっていた」と語っており、自分を信じて臨む姿勢が結果につながりました。

この柔軟性と判断力は、日常生活でも大切ですよね。予想外のことが起きても、冷静に対応できる人は、やはり強いなと思います。

小林陵侑のメンタルが強い理由①:考え方・マインドセット

ここからは、小林陵侑さんのメンタルの強さの秘密に迫ります。まずは、彼の「考え方・マインドセット」についてです。

「楽しむ」ことを忘れない姿勢

小林陵侑さんの最大の特徴は、「楽しむ」ことを常に大切にしている点です。インタビューでは「やっぱり飛ぶのが楽しいから」「力まず、楽しくゲームできた」と繰り返し語っています。

北京五輪の前にも「まだ何がなんだか分かっていない。分からないと思うが楽しんでいきたい」とコメント。プレッシャーのかかる大舞台でも、「楽しむ」という姿勢を貫いているんです。

他にも「自然体で楽しみながら人生に向き合う」という考え方を話されている場面もありました。勝ち負けにこだわりすぎず、競技そのものを楽しむ心が、彼の強さの根底にあるんですね。

私自身も勉強や仕事で、「楽しめる人」は成長が早いと感じていました。義務感でやるよりも、楽しんでやる方が、結果的に良いパフォーマンスが出るんですよね。小林陵侑さんの「楽しむ姿勢」は、まさにそれを体現していると思います。

失敗を恐れないポジティブ思考

2点目に、失敗を恐れないポジティブな思考を持っていることです。2025年2月の札幌大会で復活優勝を果たした際、「そんなに力まず、楽しくゲームできた」と語りました。

また、自身の強さの秘密について「勝ったことをいい意味で忘れられること」と明かしています。過去の成功に固執せず、常にフラットな気持ちで新しい試合に臨む姿勢が、彼の安定した成績につながっているんです。

2020-21シーズンにはスランプに陥りましたが、そこから見事に復活。この時も「プラスにマインドを切り替えました」とポジティブな思考で乗り越えました。

私自身、仕事の失敗や子育てを通して、セルフコントロールを意識することで、気持ちが楽になった経験があります。小林陵侑さんのように「プラスに切り替える力」はとても大切だと思いますし、ぜひ自身の子供にも身に付けてほしい力だなと思います。

結果ではなくプロセスを大切にする

3つ目に、結果よりもプロセスを重視する考え方を持っています。小林陵侑さんは「ジャンプという競技は練習量を増やしたからといって勝てる、上手くなるわけでもない。どこの部位を使って飛ぶのかを意識してイメージ通りに体を動かすことが大事」と語っています。

単に「勝ちたい」ではなく、「どうすれば良いジャンプができるか」というプロセスに集中することで、結果的に良い成績が出るという考え方です。これは、ビジネスや子育てにも通じる考え方だと思います。

また、2024年の世界記録291m達成後も、小林陵侑さんは「楽しかった」と語り、記録そのものよりも挑戦のプロセスを楽しんでいました。この姿勢が、彼を「結果に左右されないメンタル」に導いているんです。

私も子育てをしていて、「結果よりもプロセスを褒める」ことの大切さを実感しています。テストの点数よりも、どれだけ頑張ったかを認めることで、子どもは自信を持てるようになりますよね。小林陵侑さんのマインドセットは、本当に参考になります!

小林陵侑のメンタルが強い理由②:日々の習慣とルーティン

次に、小林陵侑さんの「日々の習慣とルーティン」について見ていきましょう。

試合前の決まった準備やルーティン

実は、小林陵侑さんは決まったルーティンをあえて持たないタイプです。「できなかった時に困惑するし、あんまりない」と自然体を貫いています。

多くのトップアスリートは、試合前に必ず同じ行動を取る「ルーティン」を持っていますが、小林陵侑さんは違います。その時々の状況に応じて柔軟に対応する姿勢が、彼の強さの秘密なんです。

例えば2022年北京五輪では、葛西紀明監督がよく行う「試合直前の試技を回避する」という選択をしました。これは「前日までの公式練習でイメージが固まっていた」ため。つまり、ルーティンに頼るのではなく、その時の自分の状態に最も適した選択をするという考え方なんですね。

私は普段の子育ての中で、子供が混乱しないように、いつも同じルーティンを意識していました。ですが、今回小林陵侑さんの姿を通して、ルーティンが必要な場合もあれば、状況に応じて臨機応変に対応することができる柔軟性を持てるようにすることもとても大切なことだなと感じました。

睡眠や食事などの生活習慣管理

小林陵侑さんは、生活習慣管理も自由なスタイルを貫いています。「ラーメン、お酒もOK」というインタビュー記事があり、厳しい食事制限をしていないことが分かります。

日常生活の中では食事も含めて無理をせず、ストレスに感じないよう生活しているそうです。葛西紀明監督も「脳にストレスをかけないこと」がトップアスリートとして長く続けられる秘訣だと語っており、小林陵侑さんもこの考え方を取り入れているようです。

もちろん、基本的なコンディション管理はしていますが、過度な制限をせず、楽しみながら生活することで、メンタルの安定につながっているんですね。

私も健康管理や子供の食生活には気をつけていますが、厳しくしすぎると自分自身はもちろんですが、子供たちもイヤイヤが増したりとお互いに気持ちが凹みます。小林陵侑さんのように、バランスを取りながら無理なく続けることが大切なのかもしれません。

SNSや周囲の声との向き合い方

小林陵侑さんは、SNSや周囲の声とも適度な距離を保っているようです。2021年にはTwitterで自身のコロナ陽性を報告したり、2022年北京五輪では「小島瑠璃子さんが応援してくれたのでうれしかった」と語るなど、SNSを楽しんでいる様子も見られます。

しかし一方で、ファンの声について聞かれた際には「参考になったりします」とコメントしつつも、自分の軸をしっかり持っている印象です。周りの期待や声援を力に変えつつも、振り回されない強さを持っているんですね。

今の時代はインターネットやSNSなどの情報量も多く判断力がないと心が迷ったりと正しい判断ができなくなることもあると思います。小林陵侑さんのように、周りの声を受け止めつつも、自分の軸を持つことは本当に大切だと思います。ぜひ、子供たちにもこのような姿を学んでほしいなと思います。

小林陵侑のメンタルが強い理由③:メンタルトレーニングの実践

小林陵侑さんは、メンタル面でもしっかりとトレーニングを積んでいます。ここでは、その具体的な内容を見ていきましょう。

イメージトレーニングや瞑想

小林陵侑さんは、イメージトレーニングを重視しています。「どこの部位を使って飛ぶのかを意識してイメージ通りに体を動かすことが大事」と語っており、頭の中で完璧なジャンプをシミュレーションしているそうです。

また、2022年北京五輪前には「前日までの公式練習でイメージが固まっていた」とコメント。試合前に何度も頭の中でジャンプを繰り返し、本番で体が自然に動くように準備していることが分かります。

スーパーコンピューター「富岳」を使った分析では、小林陵侑さんのジャンプが「ジャンプ後半で揚力が増加する」という独特なフォームであることが判明しました。これも、イメージトレーニングで細かい動きまで意識しているからこそ実現できることですよね。

私も車の免許を取るときに、バスに乗車しているときに、運転手の手足の動きを見て上手な運転のイメージトレーニングをしたことがあります。頭の中で成功体験を繰り返すことで本番に強くなったり、結果を残すことにつながると思います。

コーチや専門家のサポート体制

小林陵侑さんには、葛西紀明監督というレジェンドの存在があります。葛西監督は、小林陵侑さんの選手兼任監督として、技術面だけでなくメンタル面でもサポートしています。

葛西監督は「脳にストレスをかけないこと」「ポジティブシンキングが大事」と語っており、小林陵侑さんもこの考え方を実践しています。また、日本代表の作山憲斗ヘッドコーチも「修正するスピードがびっくりするぐらい早い。恵まれた才能」と評価しており、コーチ陣との信頼関係が彼の強さを支えているんですね。

さらに、家族もジャンプ一家で、兄の潤志郎さん、姉の諭果さん、弟の龍尚さんも同じ競技をしています。家族全員がジャンプ選手という環境で育ったことも、メンタル面での支えになっているはずです。

私も仕事でチームとして働く中で、信頼できる仲間やリーダーがいることの大切さを実感しています。人は一人では強くなれないですよね。

過去の経験から学ぶ姿勢

小林陵侑さんは、過去の経験を糧に成長する姿勢を持っています。2020-21シーズンには大スランプに陥り、2桁順位が続きました。しかし、そこから見事に復活。「プラスにマインドを切り替えた」と語り、失敗を学びに変えたんです。

また、「勝ったことをいい意味で忘れられること」という言葉通り、成功にも失敗にもこだわらず、常に次の試合に向けて前を向く姿勢を貫いています。この「過去を引きずらない力」が、彼のメンタルの強さを支えているんですね。

私自身、今までの人生で過去を振り返り後悔をすることがたびたびありました。逆に、過去の成功から惰性になってしまうということも経験したことがあります。小林陵侑さんの姿勢は、本当に尊敬できます。

スランプや逆境をどう乗り越えた?復活エピソード

小林陵侑さんにも、大きなスランプがありました。ここでは、その逆境をどう乗り越えたのかを詳しく見ていきましょう。

2020-21シーズン、小林陵侑さんは突然の不調に見舞われました。2桁順位が続き、表彰台どころか、トップ10にも入れない状態が続いたんです。2018-19シーズンに年間総合王者に輝いた選手が、なぜここまで落ち込んでしまったのか——世界中が驚きました。

スランプのきっかけは、コロナ禍による試合中止や失格などの不運も重なったこと。「2戦目の失格、コロナでフィンランドに出られないってなったときは、結構(メンタルに)きましたね」と振り返っています。しかし、ここで諦めなかったのが小林陵侑さんのすごいところです。

彼は「完璧を追い求めすぎて、逆に体が固くなっていた。一度諦めて、楽しむことに集中したら、自然に調子が戻ってきた」と語っていました。結果を求めすぎず、プロセスを楽しむ姿勢に戻ったことが、復活の鍵だったんですね。

2024-25シーズンも、シーズン序盤は体調不良で不調でしたが、徐々に復調し、2025年2月の札幌大会で今季初優勝を飾りました。久々に最終飛躍者として登場した際には「足汗をかきました」と緊張を認めつつも、2回目に138.5mの大ジャンプ。「狙っていました」と自信をのぞかせました。

この復活劇を見て、私は「人は何度でも立ち直れるんだ」と勇気をもらいました。仕事でも子育てでも、上手くいかない時期って必ずあります。でも、小林陵侑さんのように「楽しむ心」を取り戻せば、また前に進めるんだと感じます。

私たちも実践できる!小林陵侑に学ぶ強い心の作り方

ここからは、小林陵侑さんのメンタルの強さを、私たちの日常にも活かせる形でまとめていきます。

小さな成功体験を積み重ねる

小林陵侑さんは、小さな成功を積み重ねることで自信を築いてきました。ワールドカップ初勝利から始まり、シーズン13勝、年間総合優勝、そして五輪金メダル——一つひとつの成功が、次の成功につながっているんです。

私たちも、いきなり大きな目標を達成しようとするのではなく、小さな目標をクリアしていくことが大切です。例えば、仕事で「今日はこのタスクを終わらせる」「今週はこのスキルを身につける」といった小さな目標を設定し、達成感を味わう。この積み重ねが、強いメンタルを育てるんですね。

子育てでも同じです。「テストで100点を取る」ではなく、「今日は宿題を自分でやる」「漢字を3つ覚える」といった小さな成功体験を積ませることで、子どもは自信を持てるようになります。

ルーティンを柔軟に変化させる

よくルーティンが大切であることが語られることもありますが、小林陵侑さんは「ルーティンをあえて持たない」というスタイルです。人によってはルーティンがあることで安心感や集中力を高めることができるという人もいます。ただ、ルーティンにこだわりすぎると、ルーティン通りにいかない時に心が乱れてしまうこともあります。そのため、ルーティンに固執しすぎず、柔軟に対応ができるようにする力を持つことも大切です。

あえて、ルーティンをやめてみるとう取組みに、私もぜひ挑戦してみようと思います。

「楽しむ」気持ちを忘れない

小林陵侑さんの最大の教えは、「楽しむ気持ちを忘れない」ことです。彼は常に「飛ぶのが楽しい」「楽しくゲームできた」と語っています。

仕事や子育て、勉強など、どんなことでも、義務感だけでやっていると疲れてしまいますよね。でも、その中に「楽しさ」を見つけられれば、自然と前向きになれます。楽しむ心が、強いメンタルの土台になるのですね。

私も今後の生活の中でぜひ真似したい点です。小林陵侑さんのように、どんな状況でも「楽しむ視点」を持つこと。これが、私たちが今日から実践できる、最もシンプルで最強のメンタルトレーニングだと思います!

小林陵侑の簡単プロフィール

ここで、小林陵侑さんの基本情報をまとめておきますね。

年齢や生年月日は?

名前:小林 陵侑(こばやし りょうゆう)
生年月日:1996年11月8日
年齢:29歳(2026年1月時点)
出身地:岩手県岩手郡松尾村(現:八幡平市)
身長/体重:174cm / 59kg
所属:チームROY(2023年にプロ転向)

小林陵侑さんは、岩手県の小さな村で生まれ育ちました。スキー距離の選手だった父・宏典さんの影響で雪上競技を始め、兄の後を追ってジャンプの道へ進んだそうです。ジャンプ一家として、4人きょうだい全員がスキージャンプ選手という環境で育ちました。

主な実績と経歴

小林陵侑さんの輝かしい実績をまとめます。

【主な実績】

  • 2022年北京五輪:ノーマルヒル金メダル、ラージヒル銀メダル
  • 2018-19シーズン:ワールドカップ年間総合優勝(日本人男子初)、シーズン13勝
  • 2021-22シーズン:ワールドカップ年間総合優勝(2度目)
  • 2024年4月:スキージャンプ世界最長記録291m達成
  • ワールドカップ通算37勝(日本人男子最多、歴代単独6位)
  • ジャンプ週間総合優勝:2018-19、2021-22、2023-24シーズンに達成

【経歴】

  • 5歳でスキーを始め、小学3年生から本格的にジャンプへ
  • 盛岡中央高等学校卒業後、土屋ホームスキー部に所属
  • 2023年にプロ転向し、「チームROY」を設立
  • 葛西紀明氏が選手兼任監督としてサポート

これだけの実績を見ると、改めて凄さが分かりますよね。そして何より、まだ29歳という若さで、これからさらに記録を伸ばしていく可能性があるんです。2026年ミラノ・コルティナ五輪での2大会連続金メダルも期待されています!

まとめ:小林陵侑のメンタルの強さは「楽しむ心」と「習慣」から!

小林陵侑さんについて、この記事で分かったことをまとめます。

  • 実績が証明するメンタルの強さ:北京五輪金メダル、ワールドカップ年間総合2度の優勝、世界最長記録291m
  • スキージャンプは究極のメンタルスポーツ:一瞬の判断、天候との戦い、やり直しがきかないプレッシャー
  • 「楽しむ」姿勢が最大の強み:結果ではなくプロセスを大切に、ポジティブ思考を貫く
  • ルーティンに固執しない柔軟性:その時々の状況に応じて最適な選択をする
  • スランプを「諦め」で乗り越えた:完璧を求めすぎず、楽しむ心を取り戻したことが復活の鍵
  • 私たちも実践できる心の作り方:小さな成功体験、自分なりのルーティン、楽しむ気持ち

小林陵侑さんのメンタルの強さは、特別な才能だけでなく、「楽しむ心」と「日々の習慣」から生まれているんですね。プレッシャーに負けず、スランプも乗り越え、常に前を向く姿勢は、私たちの仕事や子育て、人生にも大きなヒントを与えてくれます。

私も今まで関わった人を見たときに「楽しむ姿勢」を持つ人ほど成長が早いと感じていました。小林陵侑さんの生き方は、まさにそれを体現していると思います。これからも、ミラノ・コルティナ五輪での活躍が本当に楽しみですよね!

小林陵侑さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました