『男子バレー』次世代エース候補・甲斐優斗とは?経歴や身長、出身高校を紹介

【試合前必読】次世代エース候補・甲斐優斗に注目!

甲斐優斗さんは、日本男子バレーボール界で最も期待される若手選手の一人です。2024年パリオリンピックでは最年少20歳で代表入りし、リリーフサーバーとして活躍。その度胸満点のサーブと、トレードマークの笑顔で一躍注目を浴びました。

SNSでは試合後に「甲斐くん」がトレンド1位になるなど、若い世代を中心に人気が急上昇しています。「次世代エース」と呼ばれる彼は、一体どんな選手なのでしょうか?

この記事では、甲斐優斗さんのプロフィールや経歴、出身高校でのエピソード、そしてプレースタイルの魅力まで、徹底的に調べてまとめました。2028年ロサンゼルス五輪でのエース出場を目指す彼の軌跡を、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

甲斐優斗のプロフィール

まずは、甲斐優斗さんの基本プロフィールから見ていきましょう。

身長・年齢・生年月日

【基本プロフィール】
・名前:甲斐優斗(かい まさと)
・生年月日:2003年9月25日
・年齢:22歳(2026年7月現在)
・身長:200cm
・体重:86kg
・血液型:B型
・利き手:右

身長200cmという恵まれた体格が、甲斐優斗さんの大きな武器です。

実は高校入学時は185cmだったそうですが、高校2年間で15cmも伸びたとのこと。本人いわく「コロナ禍の休校期間中、めちゃくちゃ寝たのが良かった」と語っています。

いぬこ
いぬこ

私も学生時代にスポーツをやっていましたが、身長が伸びる時期ってタイミングが大事なんですよね。甲斐選手の場合、まさに高校時代のベストタイミングで伸びたことが、今の活躍につながっているんだと思います。

また、最高到達点は350cm(指高255cm)、足のサイズは31cmと、まさにバレーボール選手としての理想的な体格を持っています。

ちなみに高校時代の最高到達点は342cmだったので、大学に入ってからさらに8cm伸びたことになります。すごいですよね!

出身地・ポジション

甲斐優斗さんは宮崎県延岡市出身です。

延岡市は、バレーボールが盛んな地域として知られており、甲斐選手もその環境の中で育ちました。

現在のポジションはアウトサイドヒッター

実は中学時代もアウトサイドヒッターだったのですが、高校ではミドルブロッカーにコンバート。そして大学で再びアウトサイドヒッターに戻ったという、ちょっと珍しい経歴の持ち主です。

バレーボールに詳しくない方のために補足すると、アウトサイドヒッターは「エースアタッカー」とも呼ばれるポジションで、チームの攻撃の中心を担います。つまり、甲斐選手は日本代表の次世代エースを期待されているんですね。

出身高校はどこ?バレーを始めたきっかけ

甲斐優斗さんがバレーボールを始めたきっかけと、高校時代のエピソードを紹介します。

バレーボールを始めたきっかけ

甲斐優斗さんがバレーボールを始めたのは小学2年生のとき。地元の延岡南バレーボールクラブに入部しました。

実は、このクラブの監督は甲斐選手の父・晃宏さんだったんです。

父親は元実業団選手で、バレーボールの指導者として地域で活動していました。また、2歳上の兄・孝太郎さんもバレーボール選手(現在はサントリーサンバーズ大阪所属)で、まさにバレーボール一家に育ちました。

いぬこ
いぬこ

「父と兄がやっていたから、自然と自分も始めた」と語る甲斐選手。身近にお手本がいる環境は、本当に恵まれていますよね。私も子育てをしている身として、親の影響って大きいなと改めて感じます。

しかし、甲斐選手が高校2年生のとき、父・晃宏さんが亡くなられました。この出来事は、彼のバレーボール人生に大きな影響を与えたと言われています。後述しますが、甲斐選手のトレードマークである「笑顔」には、父への想いが込められているんです。

出身高校と高校でのプレー状況

甲斐優斗さんの出身高校は、宮崎県立日南振徳高等学校(にちなんしんとくこうとうがっこう)です。

高校では、前述の通りミドルブロッカーとしてプレー。身長が伸びたことで、ブロックの高さが武器になりました。

一方で、「前衛での攻撃も、後衛からのバックアタックも両方好き」と語っており、多彩な攻撃スタイルを磨いていたようです。

高校時代のエピソードで印象的なのが、準決勝で強豪・鎮西高校(熊本)に敗れたときも、ずっと笑顔でプレーしていたという話。ブロックで止められても、ミスをしても、笑顔を絶やさない姿が話題になりました。

この笑顔について、甲斐選手は「父が喜んでくれると思うから」と語っています。

いぬこ
いぬこ

亡き父のために、どんな状況でも前向きに楽しむ。その姿勢が、多くの人の心を打つんですよね。

高校時代の主な実績・成績

甲斐優斗さんの高校時代の最大の実績は、2022年 春高バレー(全国高等学校バレーボール選抜優勝大会)での全国3位入賞です。

日南振徳高校は春高バレー初出場ながら、快進撃を見せました。

【春高バレー2022 日南振徳高校の戦績】
・2回戦:星城高校(愛知)に勝利
・3回戦:駿台学園高校(東京)に勝利
・準決勝:鎮西高校(熊本)に敗北
・結果:全国3位(ベスト4)
・個人賞:甲斐優斗 優秀選手賞 受賞

いぬこ
いぬこ

初出場で全国3位という結果は、本当にすごいことです。しかも甲斐選手は個人でも優秀選手賞を受賞しており、全国レベルの実力を証明しました。

高校生新聞のインタビューでは、「ジャンプ力が高校3年間で20cm以上伸びた」とも語っており、身長だけでなく跳躍力も飛躍的に向上していたことが分かります。努力の積み重ねが、この結果につながったんですね。

大学から現在までの経歴(時系列)

高校卒業後、甲斐優斗さんはさらなる飛躍を遂げます。ここからは時系列で経歴を追っていきましょう。

大学時代の活躍

2022年、甲斐優斗さんは専修大学 経営学部に進学しました。

進学先に専修大学を選んだ理由は、兄の孝太郎さんが専修大学バレーボール部に在籍していたからだそうです。

いぬこ
いぬこ

兄弟で同じ大学に通うって、素敵ですよね。

大学では、高校時代のミドルブロッカーからアウトサイドヒッターに再コンバート。身長200cm、最高到達点350cmという武器を活かし、エースアタッカーとしての道を歩み始めます。

そして2024年12月1日、全日本インカレ(全日本大学バレーボール選手権大会)で、専修大学が悲願の初優勝を達成!

決勝では日本体育大学を3-1で下し、甲斐選手は最優秀選手(MVP)サーブ賞のダブル受賞という快挙を成し遂げました。

インタビューで甲斐選手は「チーム全員で勝ち取った優勝。本当に嬉しい」と涙ながらに語っていました。大学4年間の集大成として、最高の結果を残したんですね。

また、2024年には海外挑戦も経験。

フランスリーグのパリ・バレーに短期留学し、ヨーロッパのバレーボールを肌で感じたそうです。

「海外の選手はパワーが違う。でも、自分も負けていない」と語る姿からは、世界で戦う自信が伺えました。

そして2026年3月22日、専修大学を卒業。

卒業式では川島スポーツ賞を受賞し、学業とスポーツの両面で優秀な成績を残したことが認められました。

Vリーグ・所属チームでの成長

2025年1月、甲斐優斗さんは大阪ブルテオンに特別指定選手として加入しました。

特別指定選手とは、学生のまま実業団チームに所属できる制度です。

2025年2月1日、Vリーグ初出場。緊張もあったでしょうが、持ち前の度胸で堂々としたプレーを見せました。

しかし、2025年5月21日に特別指定選手としての活動を終了し、一度チームを離れます。

その後、大学を卒業した2026年には大阪ブルテオンと正式契約。

2026年6月2日には契約更新も発表され、チームの中心選手として活躍しています。

大阪ブルテオンの公式サイトには、「自分がこのチームでナンバーワンのプレーヤーだと信じている」という力強いコメントが掲載されています。

いぬこ
いぬこ

この自信とプレーへの情熱が、甲斐選手の強さなんですよね。

日本代表入りまでの道のり

甲斐優斗さんの日本代表デビューは、2022年。大学1年生という若さでの抜擢でした。

その後の主な代表実績がこちらです。

【日本代表での主な実績】
・2023年 バレーボールネーションズリーグ 銅メダル
・2024年 バレーボールネーションズリーグ 銀メダル
・2024年 パリオリンピック 出場(チーム最年少20歳)

特に注目されたのが、パリオリンピック2024での活躍です。

甲斐選手はリリーフサーバーとして出場し、ここぞという場面で投入される「勝負強いサーブ」が武器でした。

試合後、Xでは「甲斐くん」がトレンド1位に。若い世代を中心に「甲斐コール」が起こるなど、一躍人気選手となりました。公式Instagramのコメント欄も「甲斐くんのサーブかっこいい!」「笑顔に元気もらった!」という声で溢れています。

そして2026年2月、スポーツ雑誌『Sportiva』のインタビューで、甲斐選手は力強くこう語りました。

「2028年のロサンゼルスオリンピックでは、エースアタッカーとして出場したい。スタメンで、チームの中心として戦いたいです」 引用:Sportiva(2026年2月14日号)

いぬこ
いぬこ

パリでは控えだった悔しさをバネに、次のロサンゼルスではエースとして輝く。その強い決意が、言葉からひしひしと伝わってきますよね。

甲斐優斗のプレースタイルと強み

ここからは、甲斐優斗さんのプレーの魅力に迫ります。

得意プレー・武器

甲斐優斗さんの最大の武器は、身長200cm・最高到達点350cmを活かした高さです。

具体的な得意プレーはこちら。

1. パワフルなスパイク

高い打点から放たれるスパイクは、相手ブロッカーの手を越えてコートに突き刺さります。特に、ストレートへの強打は「止められない」と相手チームからも恐れられているそうです。

2. 度胸満点のサーブ

パリオリンピックでも注目されたのが、甲斐選手のリリーフサーブ。途中出場でも緊張せず、むしろ「自分が流れを変える」という強い気持ちでサーブを打ち込みます。

専修大学の吉川洋三監督は「甲斐は短い時間でもインパクトを残せる選手。その度胸が武器」と評しています。

いぬこ
いぬこ

確かに、大舞台で力を発揮できるメンタルって、本当に貴重ですよね。

3. 高いブロック力

身長200cmに加え、高い跳躍力を持つ甲斐選手のブロックは、相手アタッカーにとって大きなプレッシャーになります。ネット際での存在感は、まさに「壁」そのものです。

4. チームを鼓舞する明るさ

プレー面だけでなく、トレードマークの笑顔もチームの武器。ピンチの場面でも笑顔でコートに立つ姿が、チームメイトを勇気づけます。

高校時代の同級生は「優斗がコートにいるだけで、みんな安心する。それくらい存在感がある」と語っていました。

いぬこ
いぬこ

技術だけでなく、人間性も含めて「エース」なんですね。

次世代エースと呼ばれる理由

甲斐優斗さんが「次世代エース」と呼ばれる理由は、大きく3つあります。

理由1:若さと実績のバランス

22歳という若さで、すでにオリンピック出場、ネーションズリーグメダル獲得、全日本インカレMVPという実績を持っています。

いぬこ
いぬこ

この年齢でこれだけの経験を積んでいる選手は、なかなかいませんね。

理由2:高い成長意欲

フランスリーグへの挑戦や、「ロサンゼルス五輪でエースに」という明確な目標設定。常に上を目指す姿勢が、コーチや先輩選手からも高く評価されています。

専修大学バレーボール部の鉤倉雄次郎コーチは「甲斐は『できない』を『できる』に変える努力ができる選手。その姿勢が、周りにも良い影響を与えている」とコメントしています。

理由3:人を惹きつける魅力

プレーだけでなく、笑顔と前向きな姿勢が多くのファンを惹きつけています。SNSでトレンド入りするのも、彼の人柄があってこそ。

いぬこ
いぬこ

技術と人間性、両方を兼ね備えた選手だからこそ、「次世代エース」と呼ばれるんですね。

試合での注目ポイントはここ!

これから甲斐優斗選手の試合を見る方に向けて、注目ポイントをお伝えします。

ポイント1:リリーフサーブの場面

甲斐選手が途中出場するとき、まず注目すべきはサーブです。ピンチの場面で投入されることが多いので、「ここで決める!」という気迫が伝わってきます。

いぬこ
いぬこ

サーブで相手のレシーブを崩し、流れを変える瞬間は必見ですよ!

ポイント2:スパイクの打点の高さ

身長200cm、最高到達点350cmという数字は、実際に見るとその凄さが分かります。

いぬこ
いぬこ

相手ブロッカーの手のはるか上からボールが落ちてくる様子は、圧巻です。特にストレート方向への強打は、ぜひ注目してください。

ポイント3:笑顔とガッツポーズ

甲斐選手の魅力は、やっぱり笑顔。得点を決めたとき、チームメイトとハイタッチするとき、必ず笑顔を見せます。その姿に、亡き父への想いが込められていると思うと、胸が熱くなりますよね。

いぬこ
いぬこ

また、ガッツポーズも大きくて力強い! あの若さで堂々とした表現ができるのは、本当にすごいことです。

ポイント4:チームメイトとのコミュニケーション

コート上での声掛けや、ベンチでの様子にも注目してみてください。甲斐選手は常にチームメイトを励まし、盛り上げています。

いぬこ
いぬこ

その姿を見ると、「この選手、本当にバレーボールが好きなんだな」と伝わってきます。

世間の反応やSNSの声

甲斐優斗選手は、SNSでも大人気! ここでは、実際の反応をいくつか紹介します。

Xでの反応

パリオリンピック後、「甲斐くん」がトレンド1位になったことは前述の通りですが、その他にもこんな声が。

・「甲斐くんのサーブ、ほんとにかっこいい!ドキドキした!」 ・「笑顔が素敵すぎる。元気もらえる!」 ・「次世代エースって呼ばれるの、納得。これからも応援します!」 ・「甲斐選手のプレー見てたら、息子もバレーボール始めたいって言い出した(笑)」

特に若い世代の女性ファンが多く、「甲斐コール」が会場で起こることも珍しくありません。

Instagramでの反応

公式Instagram(@925masato_kai)には、試合後の投稿に毎回たくさんのコメントが寄せられています。

・「お疲れ様でした!今日もかっこよかったです」 ・「笑顔に癒されました 次の試合も楽しみにしてます!」 ・「甲斐選手のプレー見てると、自分も頑張ろうって思える」 ・「ロサンゼルス五輪、絶対エースで出てください!応援してます」

ファンとの距離が近く、親しみやすい人柄も人気の理由なんですね。

専門家の評価

専修大学の吉川洋三監督は「甲斐は短時間でもインパクトを残せる。それが彼の最大の強み」と評価。また、高校時代の鉤倉雄次郎コーチは「努力を惜しまず、常に前向き。その姿勢が周りにも良い影響を与えている」とコメントしています。

いぬこ
いぬこ

プレーだけでなく、人間性も含めて高く評価されているのが分かりますね。

まとめ:甲斐優斗の活躍から目が離せない!

甲斐優斗さんについて、この記事で分かったことをまとめます。

【要点まとめ】
・2003年9月25日生まれ、宮崎県延岡市出身、身長200cm
・小学2年生からバレーボールを始め、父と兄の影響を受けて育つ
・日南振徳高校で春高バレー全国3位、優秀選手賞受賞
・専修大学で全日本インカレ優勝・MVP受賞(2024年)
・2022年日本代表デビュー、2024年パリ五輪最年少出場
・ネーションズリーグ 2023年銅メダル、2024年銀メダル
・大阪ブルテオン所属(2025年〜)
・トレードマークの笑顔には、亡き父への想いが込められている
・2028年ロサンゼルス五輪でエースアタッカーを目指す

甲斐優斗さんの魅力は、圧倒的な身体能力と、どんな場面でも笑顔を絶やさない前向きな姿勢です。高校2年生で父を亡くしながらも、「父が喜んでくれるから」と笑顔でプレーする姿には、本当に頭が下がります。

いぬこ
いぬこ

私も子育てをしている身として、甲斐選手の「楽しむことが一番」という価値観には共感します。どんなに辛いことがあっても、笑顔で前を向く。その姿勢が、多くの人に勇気を与えているんですよね。

2028年ロサンゼルスオリンピックでは、エースアタッカーとしての出場を目指している甲斐選手。パリでは控えだった悔しさをバネに、次は中心選手として輝く姿が見られるはずです。これからの成長が、本当に楽しみですよね!

甲斐優斗さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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